バレルサウナの重さはどれくらい?サイズ別の重量目安と設置前に確認すべき耐荷重・基礎

バレルサウナの重さはどれくらい?サイズ別の重量目安と設置前に確認すべき耐荷重・基礎

バレルサウナの導入を検討する際、デザインや機能だけでなく「重さ」の確認が非常に重要です。

設置場所がサウナの重量に耐えられるのか、どのような基礎工事が必要か、搬入は可能かなど、安全性と実現可能性を判断するために正確な重量の把握が欠かせません。

この記事では、バレルサウナのサイズ別の重量目安から、総重量に影響する要素、設置場所ごとの耐荷重の注意点まで詳しく解説します。

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目次

【サイズ別】バレルサウナのおおよその重さの目安

バレルサウナのおおよその重さの目安

Red Cedar Sauna SISUでは、2名用・4名用・6名用のバレルサウナを取り扱っており、なかでも人気が高いのは4名用です。

弊社のバレルサウナブランド「Red Cedar Sauna SISU」の販売割合は2名用が15%、4名用が70%、6名用が15%で、個人宅では2名用や4名用、宿泊施設や商業施設では4名用や6名用が選ばれる傾向があります。

ただし、設置時の重さは本体だけでなく、ストーブやサウナストーン、オプション部材、利用人数も含めて確認することが大切です。

2名用バレルサウナ(奥行1,500mm程度)の重量

バレルサウナ
サウナの専門商社より引用

2名用のコンパクトなサイズのバレルサウナは、本体重量がおよそ250kg程度です。個人宅の庭やウッドデッキなど、比較的省スペースで設置を検討している場合に選ばれることが多いサイズです。

本体の重量は比較的軽いものの、ストーブや利用者の体重を含めた総重量を考慮して設置計画を立てる必要があります。

なお、2人用バレルサウナの特徴については「2人用バレルサウナの特徴」で詳しく紹介しています。興味がある方は、ぜひ合わせて確認してみてください。

4名用バレルサウナ(奥行1,800mm程度)の重量

4名用バレルサウナ
レッドシダーバレルサウナ ストーブ込み(4人用)

4名用のバレルサウナは、家庭用として最も標準的なサイズで、本体重量は約300kgが目安となります。友人や家族とサウナを楽しむのに十分な広さがあり、人気が高いモデルです。

このサイズになると重量もそれなりにあるため、設置場所の地盤や床の強度をしっかりと確認し、必要に応じて基礎工事を検討することが重要になります。

4人用バレルサウナについては「レッドシダーバレルサウナ ストーブ込み(4人用)」で詳しく紹介していますので、合わせてご確認ください。

6名用バレルサウナ(奥行2,400mm程度)の重量

6名用バレルサウナ
レッドシダーバレルサウナ ストーブ込み(6人用)

6名用の大型サイズになると、本体重量は約400kg以上に達します。宿泊施設や複数人で同時に利用するシーンを想定したモデルです。

本体サイズが大きく重量もあるため、設置には十分なスペースと強固な基礎が必須となります。特にコンクリート土間など、重量を安定して支えられる基礎づくりが、安全上にも欠かせないでしょう。

なお、6人用バレルサウナについては「レッドシダーバレルサウナ ストーブ込み(6人用)」で詳しく紹介しています。

総重量で考えるべき!バレルサウナの重さに影響する6つの要素

バレルサウナの重さに影響する6つの要素

バレルサウナの重さは、本体重量だけで判断せず、実際に使用する際の総重量で考えることが大切です。

弊社書籍『家庭用サウナの選び方』でも、屋外設置の注意点やサウナストーブ、水風呂・チラーなど、本体以外の設備まで含めた確認の重要性を解説しています。

特に屋外では、ストーブやサウナストーン、水風呂、外気浴スペースに加え、積雪や雨による荷重も考慮し、安全に設置できるか確認しましょう

1.サウナ本体の木材やサイズによる重量

バレルサウナの重量の基本となるのは、サウナ本体そのものです。本体の重量は、使用される木材の種類、厚み、そして全体のサイズによって大きく変動します。

例えば、同じ4人用サイズでも、木材が肉厚な製品は断熱性や耐久性に優れる一方、重量は増加します。購入を検討する際は、複数の製品の仕様を比較し、本体重量を確認することが第一歩となります。

2.サウナストーブとサウナストーンの重量

サウナの心臓部であるサウナストーブと、ロウリュを楽しむために不可欠なサウナストーンも総重量に加算されます。

例えば、電気ストーブ本体が約20kg、サウナストーンが20kg程度と、合わせて40kg以上の重量が追加されることも珍しくありません。薪ストーブの場合は、使用する燃料である薪の重量も考慮に入れる必要があります。

電気ストーブを選ぶ際は、ストーブ本体やサウナストーンの重さだけでなく、出力や電源方式、必要な電気工事も確認しておく必要があります。動画で基本的な選び方を確認しておくと、設置前に販売店や電気工事業者へ相談すべきポイントを整理しやすくなります。

3.利用人数分の体重(定員での利用を想定)

実際にサウナを使用する際には、利用者の体重が加わります。安全性を確保するためには、定員で利用した場合の総重量を想定して耐荷重を計算することが重要です。

例えば、定員4名で1人あたりの体重を70kgと仮定すると、合計で280kgの負荷が追加されます。この利用者の重量は、総重量の中でも大きな割合を占めます。

4.屋根材や窓などオプション部材の重量

多くのバレルサウナでは、耐久性を高めるための屋根材や、開放感を演出する窓などのオプションが用意されています。

アスファルトシングルなどの屋根材や、ハーフウインドウ、パノラマウインドウといったガラス製の部材を追加すると、その分全体の重量は増加します。オプションを選択する際は、デザイン性だけでなく重量への影響も考慮しましょう。

5.雨・湿気・積雪など自然環境による追加荷重

屋外に設置するバレルサウナは、天候による影響も受けます。木材は雨や湿気を吸収すると重量がわずかに増加します。

さらに、積雪地帯では屋根に積もった雪の重さが大きな負荷となります。湿った雪は非常に重く、1平方メートルあたり数百キロの荷重になることもあるため、豪雪地帯では積雪荷重を考慮した設置計画が不可欠です。

6.水風呂や外気浴デッキなど付帯設備の重量

導入事例
※Red Cedar Sauna SISU「熊本県の民泊施設にレッドシダー製バレルサウナ&チラー付き水風呂を導入」より引用

水風呂やチラーを併設する場合は、バレルサウナ本体とは別に、浴槽本体・水・チラー本体・配管まわりの重量も考慮する必要があります。

熊本県の民泊施設の事例でも、サウナ・水風呂・外気浴スペースを一体で計画しています。特に宿泊施設や民泊施設では、利用動線だけでなく、ととのう空間全体の荷重を確認し、安全に支えられる基礎設計を行うことが大切です。

【設置場所別】バレルサウナの重さに耐えられる?確認が必須な耐荷重の注意点

バレルサウナの重さに耐えられる?確認が必須な耐荷重の注意点

バレルサウナの総重量を把握したら、次に設置場所がその重さに耐えられるかを確認する必要があります。設置場所によって注意すべきポイントは大きく異なります。

特に、建物の一部であるウッドデッキや屋上への設置は、構造上の安全に関わるため、専門家への相談が必須です。自己判断で設置せず、必ず耐荷重を確認しましょう。

庭・地面への設置:地盤の安定性と水平の確保が重要

庭の地面に直接設置する場合、最も重要なのは地盤の安定性です。柔らかい土や傾斜地にそのまま置くと、サウナの重量で地盤が沈み込み、本体が傾いたり歪んだりする原因になります。

これを防ぐためには、地面を固める転圧作業や、コンクリートブロック、コンクリート土間などで水平かつ安定した土台を作ることが不可欠です。

ウッドデッキへの設置:強度計算と必要に応じた補強を検討

バレルサウナ
※サウナの専門商社「半円窓から自然を一望できる自宅サウナ(バレルサウナ)を導入いただきました。」より引用

ウッドデッキ上にバレルサウナを設置する場合は、サウナ本体だけでなく、利用人数や水風呂、外気浴スペースまで含めた全体荷重を確認する必要があります

弊社の事例でも、屋外空間とのつながりを活かした設置が行われています。既存のウッドデッキでは、床板・根太・束柱・基礎が総重量に耐えられるかを見た目だけで判断せず、施工業者や建築会社に補強の可否を相談しましょう。

屋上・ベランダへの設置:建物の構造上の耐荷重を専門家に必ず確認

屋上やベランダへの設置は最も慎重な判断が求められます。これらの場所の耐荷重は建築基準法で定められており、それを超える重量のものを設置することはできません

建物の構造安全性に直接関わるため、自己判断は絶対に避けるべきです。必ず建物を設計した建築士や管理会社に相談し、構造計算上の耐荷重を確認した上で、設置の可否を判断してください

重いバレルサウナを安全に支える基礎工事の種類と選び方

バレルサウナの組立工事のようす

バレルサウナの重さを長期間にわたって安全に支えるためには、設置場所の状況に適した基礎工事が欠かせません。基礎にはいくつかの種類があり、それぞれ特徴やコストが異なります。

地盤の状態やバレルサウナの総重量、予算などを総合的に比較し、最適な方法を選ぶことが重要です。ここでは代表的な基礎工事の種類を紹介します。

バレルサウナ設置の費用総額は?場所や法律」でも詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

手軽に水平を確保できるコンクリートブロックや束石

トレーラーで運営する宿泊施設様にバレルサウナと水風呂を導入いただきました
コンクリートブロックを基礎としたバレルサウナの一例(サウナの専門商社より引用)

コンクリートブロックや束石を地面に設置し、その上にサウナを置く方法は、比較的コストを抑えられる手軽な基礎です。
地面が固く平坦な場所であれば、この方法で水平を確保できます。

ただし、重量を点で支える構造のため、サウナ本体が非常に重い場合や、地盤が軟弱な場所では沈み込みが起こる可能性があり、より強固な基礎が推奨されます。

最も安定性が高いコンクリート土間(ベタ基礎)

コンクリートブロックでの基礎工事のようす
コンクリートブロックでの基礎工事のようす

地面に鉄筋を配筋し、コンクリートを流し込んで作るコンクリート土間(ベタ基礎)は、最も安定性と耐久性が高い方法です。サウナの重量を面で支えるため、荷重が分散され、地盤沈下のリスクを大幅に軽減できます

特に重量のある大型サウナや、地盤が不安定な場所に設置する際には最適な基礎と言えます。ただし、他の方法に比べて費用と工期がかかる点に注意が必要です。

ウッドデッキ上に設置する場合は耐荷重を確認する

バレルサウナ
ウッドデッキ上に設置したバレルサウナの一例※(サウナの専門商社より引用)

ウッドデッキの上にバレルサウナを設置する場合は、まずデッキの耐荷重や劣化状況を確認することが重要です。

既存のウッドデッキでも、構造が十分に強く、サウナ本体・ストーブ・利用人数を含めた重量に耐えられる場合は、そのまま設置できるケースがあります。

ただし、デッキの床板や束柱、根太の状態によっては、荷重に耐えられなかったり、長期使用でたわみや沈み込みが生じたりする可能性もあります。必要に応じて補強が必要になる場合もあるため、設置前にウッドデッキの施工業者や建築の専門家に確認してもらいましょう。

バレルサウナを購入する際は、本体価格やサイズだけでなく、設置場所の状態、基礎工事、搬入方法まで確認しておくことが大切です。動画でも購入前に見落としやすい注意点を確認できるため、重さや基礎工事を検討する際の参考になります。

バレルサウナの重さと搬入経路の関係|クレーンは必要になる?

バレルサウナ
サウナの専門商社より引用

バレルサウナの重量は、設置作業だけでなく搬入方法にも大きく影響します。数百キロにもなる製品をどうやって設置場所まで運ぶのかは、事前に解決しておくべき重要な課題です。

搬入経路の道幅や障害物の有無によって、クレーンを使った搬入か、現場での組み立てかを選択する必要があります

完成品をクレーンで吊り上げて搬入する方法

組立済みの大型バレルサウナをクレーンで搬入
組立済みの大型バレルサウナをクレーンで搬入

工場で組み立てられた完成品のバレルサウナを搬入する場合、その重量からクレーンを使用して吊り上げ、設置場所に下ろすのが一般的です。

この方法のメリットは、現場での組み立て作業が不要で、設置が短時間で完了する点です。ただし、クレーン車が進入できる道幅や、電線などの障害物がない吊り上げスペースが確保できることが条件となります。

部材を人力で運び込み現場で組み立てる方法

現場でバレルサウナを組み立てるようす
現場でバレルサウナを組み立てるようす

クレーン車が入れない狭小地や、搬入経路が複雑な場所では、部材を分割した状態で運び込み、設置場所で一から組み立てる方法が選択されます。

各部材の重量は人力で運べる範囲ですが、部品点数が多いため手間と時間がかかります。DIYでセルフビルドに挑戦する場合もこの方法になりますが、安全に組み立てるには専門知識と複数人での作業が推奨されます

重さや基礎工事の不安を解決!「Red Cedar Sauna SISU」の魅力

Red Cedar Sauna SISU

「Red Cedar Sauna SISU」では、年間200件以上のサウナ導入相談に対応しており、個人宅の庭や屋上、ウッドデッキ、宿泊施設、商業施設など、さまざまな設置環境に合わせた提案を行っています

バレルサウナは本体重量だけでなく、搬入経路や基礎工事、設置場所の耐荷重、水風呂やチラーとの組み合わせまで確認が必要です。ここでは、「Red Cedar Sauna SISU」の魅力と特徴を解説します。

耐久性と豊かな香りを両立するカナダ産FSC認証レッドシダーのみを使用

「Red Cedar Sauna SISU」は、素材にカナダ産のFSC認証レッドシダーを贅沢に使用しています。レッドシダーは天然の防腐・防虫成分を含み、高い耐久性を誇ります

また、熱が加わることで放たれる甘く豊かな香りは、サウナ体験をより深いリラックスへと導くでしょう。持続可能な森林管理によって生産された高品質な木材が、長年にわたる快適なサウナライフを実現します。

年間30,000台の生産実績を誇る工場での徹底した品質管理体制

「Red Cedar Sauna SISU」は、年間30,000台という豊富な生産実績を持つ大規模工場で製造されています。長年の経験で培われた高い技術力と、東京ドーム9個分に及ぶ広大な敷地で、乾燥から加工、組み立て検査までを一貫して管理

出荷前に一度全ての製品を組み立てて品質をチェックするなど、徹底した管理体制により、高品質で信頼性の高い製品をお届けしています。

国内の安全基準に準拠したPSE認証取得による安心・安全の提供

当社バレルサウナで使用される電気サウナストーブは菱形PSE認証済み

お客様に安心してサウナをご利用いただくため、安全性には特に配慮しています。「Red Cedar Sauna SISU」で取り扱う電気ストーブは、日本の電気用品安全法が定める厳しい基準をクリアした製品の証である「PSEマーク」を取得済みです。

高い安全性が求められる特定電気用品としての認証を受けており、ご家庭や施設で安心して導入いただけます。「Red Cedar Sauna SISUの安全性と品質」では、安全性についてより詳しく紹介しています。

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ストーブ・ストーン付き|家庭用・業務用対応

「Red Cedar Sauna SISU」の導入事例

Red Cedar Sauna SISU

「Red Cedar Sauna SISU」は、個人のお客様のご自宅から、ホテルやヴィラ、民泊施設といった事業用まで、全国の様々な場所で導入されています

お客様の理想のサウナ体験を実現するため、設置環境やご要望に合わせた最適なプランをご提案します。ここでは、実際の導入事例を3つ紹介します。

【ホテル客室】レッドシダー製屋内サウナの設置事例

Red Cedar Sauna SISU
※Red Cedar Sauna SISU「沖縄のホテル客室にレッドシダー製バレルサウナ&水風呂チラーを導入」より引用

ホテル客室という特別なプライベート空間に、レッドシダー製の屋内用サウナを導入した事例です。上質なレッドシダーの木目と香りが空間に高級感をもたらし、宿泊客に格別なリラクゼーション体験を提供します

事業用として導入する場合、定期的なメンテナンスや電気代などの維持費も重要な要素ですが、当社の製品は高い耐久性を備えています。

【ヴィラ】美しい景観に溶け込むバレルサウナの設置事例

沖縄の海辺のヴィラにレッドシダー製バレルサウナを導入
※Red Cedar Sauna SISU「沖縄の海辺のヴィラにレッドシダー製バレルサウナを導入」より引用

豊かな自然に囲まれたヴィラへの設置事例では、バレルサウナの美しい樽型のフォルムが周囲の景観と見事に調和します。窓から絶景を眺めながらサウナを楽しめるよう、窓のサイズや位置をカスタマイズすることも可能です。

自然素材であるレッドシダーは経年変化も美しく、長期的な維持費を考慮しても魅力的な選択肢となります。

【民泊施設】チラー付き水風呂とセットでのバレルサウナ導入事例

熊本県の民泊施設にレッドシダー製バレルサウナ&チラー付き水風呂を導入
※Red Cedar Sauna SISU「熊本県の民泊施設にレッドシダー製バレルサウナ&チラー付き水風呂を導入」より引用

近年需要が高まっている本格的なサウナ体験を提供するため、民泊施設にバレルサウナとチラー(冷却装置)付き水風呂をセットで導入した事例です。

本格的な温冷交代浴が楽しめる設備は、施設の大きな付加価値となり、集客力向上に貢献します。初期投資に加え、電気代などの維持費を考慮した運用計画のご相談も承ります。

バレルサウナの重さに関するよくある質問

よくある質問

バレルサウナの導入を検討する際に、多くの方が抱く重量に関する疑問についてお答えします。具体的な重量の数値から、設置場所の適性、基礎工事の必要性まで、専門的な観点から簡潔に解説します。

Q.2〜4人用のバレルサウナの具体的な重さは何キロくらいですか?

2名用サイズで約250kg、4名用サイズで約300kgが本体重量の目安です。ただし、これはあくまで一般的な数値であり、製品の材質や木材の厚み、オプションの有無によって重量は変動します。

購入前には必ず検討中の製品の正確な仕様を確認してください。なお、当社が販売する2名用のバレルサウナについては「レッドシダーバレルサウナ ストーブ込み(2名用)」で詳しく紹介しています。

Q.既存のウッドデッキにバレルサウナを置きたいのですが、重さは問題ないでしょうか?

ウッドデッキへの設置は、専門家による耐荷重の確認が必須です。一般的なウッドデッキは、バレルサウナのような数百キロに及ぶ集中荷重を想定して設計されていません

安全に設置するためには、多くの場合、床を支える柱や梁を追加するなどの補強工事が必要になります。

Q.バレルサウナの重さによって、必要な基礎工事は変わりますか?

バレルサウナの重さによって、基礎工事は変わります。比較的軽量なモデルで地盤が固い場合はコンクリートブロックで対応できることもありますが、重量が増すほどより強固な基礎が求められます

特に大型モデルや地盤が軟弱な場所では、荷重を面で支えるコンクリート土間が推奨されます。

まとめ

まとめ

バレルサウナを安全に設置するためには、本体重量だけでなく、ストーブや利用者の体重、オプション部材などを含めた「総重量」を把握することが重要です。

一般的なサイズ別の重量目安として、2名用で約250kg、4名用で約300kg、6名用で約400kgとなりますが、製品によって異なるため事前の確認が不可欠です。

その上で、庭やウッドデッキ、屋上といった設置場所が総重量に耐えられるかを専門家と確認し、地盤の状態に応じてコンクリート土間などの適切な基礎工事を行う必要があります。

重量の確認から基礎工事、搬入方法まで、計画段階でしっかりと準備を進めることが、長く快適なサウナライフの第一歩となるでしょう。

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