バレルサウナの熱源の選び方|薪・電気ストーブの費用や違いを比較

バレルサウナの熱源の選び方|薪・電気ストーブの費用や違いを比較

バレルサウナを導入する際に重要な選択肢となるのが、熱源の種類です。主流である薪ストーブと電気ストーブは、それぞれ特徴や費用が大きく異なります

サウナ体験の質や維持管理の手間にも影響するため、自身の設置環境や予算、どのようなサウナライフを送りたいかを考慮しましょう。自身にとって最適な燃料タイプを選ぶことが、後悔しないための鍵となります。

この記事でわかること

  • 薪ストーブと電気ストーブ、それぞれのメリットと注意点
  • 初期費用とランニングコストの具体的な比較
  • 設置場所や利用目的に合わせた最適な熱源の選び方

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目次

バレルサウナで主流の熱源は「薪」と「電気」の2種類

サウナストーブの種類
薪サウナストーブと電気サウナストーブ

バレルサウナで利用される主な熱源は、薪を燃料とする「薪ストーブ」と、電気をエネルギー源とする「電気ストーブ」の2種類です。

薪ストーブは、燃える炎を眺めながら本格的なサウナ体験ができる一方、煙突の設置や薪の管理が必要です
電気ストーブは、スイッチ一つで手軽に操作でき、煙も出ないため住宅街でも設置しやすいですが、多くの場合で200Vの電源工事が求められます

【薪ストーブ】5つのメリットと4つの注意点

テント型の自宅サウナにMOKI薪ストーブMS30とチラー付き水風呂を導入
サウナの専門商社より引用

バレルサウナの熱源を選ぶにあたり、薪ストーブと電気ストーブの双方のメリットと注意点を理解することが重要です。
まずここでは、薪ストーブの主なメリットと注意点について解説します

薪ストーブならではの5つのメリット

薪ストーブならではの5つのメリット

薪ストーブの魅力は、炎のゆらぎや薪の香り、はぜる音を楽しみながら、本格的なサウナ体験ができる点です。高い熱量で力強いロウリュを楽しめるほか、電源が不要なため自然豊かな場所にも設置しやすいメリットがあります。

薪を安く入手できる環境であれば、ランニングコストを抑えやすい点も特徴です。

薪ストーブについて詳しくは、「バレルサウナ×薪ストーブの選び方」の記事が参考になります。

薪ストーブ導入前に知っておきたい4つの注意点

薪ストーブ導入前に知っておきたい4つの注意点

薪ストーブを導入する場合は、煙突の設置工事や定期的なメンテナンスが必要になります。また、燃焼時に煙やにおいが発生するため、住宅密集地では近隣への配慮が欠かせません。

火を直接扱う以上、火災リスクへの対策も重要です。薪の保管場所や乾燥状態の管理も必要になるため、手間と安全管理を理解したうえで検討しましょう。

バレルサウナの火災原因と安全対策については「バレルサウナの火災原因と安全対策|消防法や設置基準も解説」で詳しく紹介しています。合わせて参考にしてみてください。

【電気ストーブ】4つのメリットと3つの注意点

個人宅に国産ひのき1名用の自宅サウナ×Wi-Fi対応電気ストーブを導入。
サウナの専門商社より引用

では次に、電気ストーブの4つのメリットと3つの注意点について見ていきましょう

電気ストーブが持つ4つのメリット

電気ストーブが持つ4つのメリット

電気ストーブのメリットは、手軽さと安全性の高さです。スイッチ操作だけで起動でき、温度設定やタイマー管理もしやすいため、初心者でも扱いやすい熱源といえます

火を使わないため煙やにおいが出にくく、住宅街や屋内設置にも向いています。灰の処理や煙突掃除も不要なため、個人宅だけでなく宿泊施設などでも管理しやすい点が魅力です。

電気ストーブ導入前に確認すべき3つの注意点

電気ストーブ導入前に確認すべき3つの注意点

電気ストーブを導入する際はストーブ本体の性能だけでなく、電源環境の確認が欠かせません。多くの場合、200Vの専用電源回路が必要となり、建物の配線状況や分電盤の容量によっては、追加の電気工事が発生する可能性があります。

弊社書籍『家庭用サウナの選び方』でも、「導入前に確認すべき電気容量と配線」として、サウナ導入前に電源環境を確認する重要性を解説しています。

また、製品によっては薪ストーブほどの高出力が得られず、温まり方や最高温度に差が出る場合もあります。購入前には、販売店や電気工事業者に設置場所の状況を共有し、必要な工事内容や電気代の目安を確認しておきましょう

電気ストーブを選ぶ際は、出力や電源方式、必要な電気工事の確認が欠かせません。動画でkW数や100V・200V、単相・三相の違いを把握しておくと、自宅や施設に合うストーブを選びやすくなります。

【コスト比較】初期費用とランニングコストはどちらが安い?

海を望む高台の民泊施設にバレルサウナ(半月窓付き)を導入いただきました。
サウナの専門商社より引用

バレルサウナの熱源を選ぶ上で、コストは重要な判断基準です。ストーブ本体の価格や設置工事を含む「初期費用」と、日々の使用にかかる電気代や燃料代などの「ランニングコスト」の両面から比較検討することが大切です

どちらが自身の予算や利用スタイルに適しているか、長期的な視点で考える必要があります。
なお、バレルサウナの購入費用については「バレルサウナ購入の値段と総費用|後悔しない販売店の選び方とは」で詳しく紹介しています。

本体価格と設置工事費で見る初期費用の違い

初期費用は、ストーブ本体の価格と設置工事費の合計で決まります

一般的に、ストーブ本体の価格は薪ストーブの方が高価な傾向にあります。設置工事費については、薪ストーブの場合、安全基準を満たした煙突設備の設置費用が必要です。

一方、電気ストーブでは、200Vの専用電源を引き込むための電気工事費用がかかります。

200Vの電気工事の様子
200Vの電気工事の様子

どちらの設備を選ぶにしても専門的な工事が伴うため、全体の予算を考える際にはこれらの工事費を含めて比較することが重要です。

1時間あたりの燃料費・電気代を比較

熱源1時間あたりの費用目安1回2時間あたり月額目安(週3回・月12回)
薪ストーブ約500円~約1,000円~約12,000円~
電気ストーブ
(4.5kWの場合)
約140円約279円約3,348円

ランニングコストを比較すると、薪ストーブは薪代が1時間あたり約500円からが目安ですが、薪の入手方法や地域によって費用は大きく変わります

一方、電気ストーブは電気料金から費用を計算しやすい点が特徴です。

たとえば、「Red Cedar Sauna SISU」で採用している4.5kW電気ストーブを、電気料金31円/kWhで1回2時間・週3回利用した場合、1回あたり約279円、月額では約3,348円程度が目安になります

利用頻度や燃料の入手しやすさを踏まえ、自分の予算に合う熱源を選びましょう。

バレルサウナの維持費については「バレルサウナの維持費はいくら?自宅での年間費用・メンテナンス」で詳しく紹介しています。合わせて参考にしてみてください。

設置場所や目的に合わせた最適なバレルサウナ熱源の選び方

バレルサウナ熱源の選び方

バレルサウナの熱源は、好みだけでなく設置場所や使い方に合わせて選ぶことが大切です。
弊社書籍『家庭用サウナの選び方』でも、「電気・薪・ガス」それぞれの熱源に異なる魅力や向いている環境があると解説しています。

炎のゆらぎや本格感を重視するなら薪ストーブ、日常的な使いやすさや管理性を重視するなら電気ストーブが向いています。目的を明確にすることで、導入後の満足度を高めやすくなるでしょう。

本格的なサウナ体験と炎のゆらぎを求めるなら薪ストーブ

セルフロウリュのようす
セルフロウリュのようす

キャンプや焚き火のように、火を扱う手間そのものを楽しめる方や、本格的なサウナ体験を追求する方には薪ストーブがおすすめです。揺らめく炎を眺める時間は、電気ストーブにはない特別なリラックス効果をもたらします。

また、熱量が高くパワフルなロウリュを楽しめる点も薪ストーブならではの魅力です。

手間をかけて火を育て、じっくりとサウナと向き合う時間は、何物にも代えがたい体験となるでしょう。燃料となる薪の確保ができる環境であれば、より満足度の高い選択肢となります。

手軽さと安全性を重視するなら電気ストーブ

電気ストーブ
「Red Cedar Sauna SISU」の温度・時間調節ダイアル

日々の生活の中で、手間をかけずにサウナを習慣にしたい方や、安全性を最優先したい方には電気ストーブが最適です。スイッチひとつで起動・温度管理ができ、火を使わないため火災のリスクも低く、煙やにおいの心配もありません

この手軽さと安全性は、特に住宅街にバレルサウナを設置する場合の大きな魅力となります。灰の処理や煙突掃除といったメンテナンスが不要なため、気軽にサウナを楽しみたい初心者の方や、忙しい方でも継続しやすい設備です。

宿泊施設や無人で運営する場所は電気ストーブがおすすめ

ホテル客室にレッドシダー製屋内型バレルサウナ&ジャグジー付き水風呂を導入
※Red Cedar Sauna SISU「ホテル客室にレッドシダー製屋内型バレルサウナ&ジャグジー付き水風呂を導入」より引用

ホテルや貸別荘、無人運営の民泊施設など、不特定多数の利用者が使う商業施設では、操作が簡単で安全性の高い電気ストーブが向いています

利用者が火を扱う必要がなく、スイッチ操作で利用できるため、事故リスクを抑えやすい点がメリットです。弊社の事例では、客室内でプライベートなサウナ体験を提供できる空間づくりを行っています。

事業用では、熱源の種類だけでなく、操作性やメンテナンス、施設全体の動線まで含めて検討することが大切です。

屋内にバレルサウナを設置する場合は電気ストーブ一択

バレルサウナを屋内や建物の内部に設置する場合、熱源は電気ストーブ一択となります。薪ストーブは燃焼時に一酸化炭素や煙が発生するため、安全な排気を行うための煙突設備が不可欠です。

しかし、日本の建築基準法や火災予防条例の観点から、屋内に後から煙突を設置することは極めて困難であり、安全上のリスクも高まります。そのため、屋内設置を検討する際は、安全でクリーンな電気ストーブを選択することが必須条件です。

バレルサウナの固定資産税については「バレルサウナに固定資産税はかかる?課税される条件と庭に設置」で詳しく紹介しています。

バレルサウナを導入する際は、熱源だけでなく、設置場所や広さ、組み立て方法、必要な工事まで確認しておくことが大切です。動画で購入前の注意点を把握しておくと、薪ストーブ・電気ストーブのどちらが合うかも判断しやすくなります。

バレルサウナの熱源別!実際の導入事例を紹介

Red Cedar Sauna SISU

バレルサウナの熱源を実際に選ぶ際には、他の人がどのように導入しているかを知ることが役立ちます。電気ストーブは管理のしやすさからホテルなどで、薪ストーブは本格的な体験を求める施設などで選ばれています。

具体的な事例を見ることで、自身の設置環境や目的に合った燃料や設備を選ぶためのヒントが得られるでしょう。Red Cedar Sauna SISUでは、バレルサウナの導入事例も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

【電気ストーブ】ヴィラや貸別荘では安全性と管理のしやすさが魅力

沖縄の海辺のヴィラにレッドシダー製バレルサウナを導入
※Red Cedar Sauna SISU「沖縄の海辺のヴィラにレッドシダー製バレルサウナを導入」より引用

ヴィラや貸別荘、無人運営の民泊施設では、利用者が火を扱わずに使える電気ストーブが向いています。スイッチ操作で起動でき、煙やにおいも発生しにくいため、初めてサウナを利用する方でも扱いやすい点がメリットです。

沖縄県の事例では、景観を楽しめる屋外サウナ空間に電気ストーブを組み合わせています。運営側にとっても、温度管理やメンテナンスの負担を抑えやすく、貸別荘やヴィラの付加価値づくりに活用しやすい熱源といえるでしょう。

【電気ストーブ】ホテル客室や屋内設置では電気ストーブが基本

Red Cedar Sauna SISU
※Red Cedar Sauna SISU「沖縄のホテル客室にレッドシダー製バレルサウナ&水風呂チラーを導入」より引用

ホテル客室や屋内空間にバレルサウナを設置する場合は、煙や一酸化炭素が発生しない電気ストーブが基本となります。薪ストーブは煙突や排気計画が必要になるため、屋内設置では安全面・法規面のハードルが高くなります。

沖縄県の事例では、客室内でプライベートなサウナ体験を提供できるよう、電気ストーブを採用しています。宿泊施設では、利用者の操作性だけでなく、清掃や管理のしやすさまで含めて熱源を選ぶことが大切です。

【薪ストーブ】海岸沿いのサウナでは炎のゆらぎと自然を楽しめる

バレルサウナ
※サウナの専門商社「北海道西海岸の物件にエストニア産大型自宅サウナ(サーモウッドバレルサウナ)を導入。」より引用

海岸沿いや自然に囲まれた場所にバレルサウナを設置する場合は、薪ストーブならではの炎のゆらぎや薪の香りを楽しめます。電気ストーブにはない薪がはぜる音や火を育てる時間も、自然の中で過ごすサウナ体験の魅力です。

北海道の事例でも、海を眺めながら薪の炎を楽しめる空間づくりが行われています。自然との一体感や本格的なサウナ体験を重視する場合は、薪ストーブが有力な選択肢になるでしょう。

【薪ストーブ】サウナ施設では高出力ストーブで室温を維持しやすい

バレルサウナ事例
※サウナの専門商社「レッドシダーバレルサウナをアウトドアプライベートサウナに導入」より引用

サウナ施設など本格的なサウナ体験を提供したい場所では、高出力の薪ストーブが選ばれることがあります。

パノラマウインドウのようにガラス面が大きいバレルサウナは、通常より室温が下がりやすいため、サウナ室の広さや断熱性に合わせた出力選びが重要です。

東京都の事例でも、高出力の薪ストーブを採用することで室温を維持しやすい設計になっています。出力が小さすぎると十分に温まらないため、設置環境に合うストーブを専門家に選定してもらうことが大切です。

「Red Cedar Sauna SISU」が選ばれる3つの理由

Red Cedar Sauna SISU

「Red Cedar Sauna SISU」では、年間200件以上のサウナ導入相談に対応しており、個人宅から宿泊施設・商業施設まで幅広い設置環境に提案しています。人気が高いのは4名用ですが、2名用・4名用・6名用から選択可能です。

電気ストーブを標準構成としながら、希望に応じて薪ストーブへの変更も相談できます。ここでは、「Red Cedar Sauna SISU」が選ばれる3つの理由を紹介します。

①耐用年数約20年を誇る高耐久なレッドシダーのみを使用

「Red Cedar Sauna SISU」は、木材にカナダ産の高品質なレッドシダーのみを使用しています。レッドシダーは天然の防腐・防虫成分を豊富に含み、湿気や温度変化による収縮・膨張が少ないため、約20年という長い耐用年数を誇ります

この優れた耐久性により、屋外の厳しい環境下でも長期間にわたって美しい状態を保つことが可能です。素材そのものの質の高さが、SISUの大きな魅力となっています。

バレルサウナの耐用年数と耐久寿命を延ばす方法」では、バレルサウナの耐用年数についてより詳しく紹介しています。ぜひ、合わせて参考にしてみてください。

②年間30,000台を生産する大規模工場での徹底した品質管理

「Red Cedar Sauna SISU」は、1995年創業で年間30,000台の生産実績を誇る大規模工場で製造されています
ヨーロッパや北米、オーストラリアなど、世界各国の厳しい品質基準を満たす製品を供給しており、その生産体制は高い信頼を得ています。

工場では出荷前に一度製品を組み立てて検査を行うなど、徹底した品質管理を実施。この安定した生産能力と品質へのこだわりが、多くの人に選ばれる魅力の源泉です。

③日本の安全基準に準拠したPSEマーク取得で安心

当社バレルサウナで使用される電気サウナストーブは菱形PSE認証済み

「Red Cedar Sauna SISU」で取り扱う電気ストーブは、日本の電気用品安全法が定める基準を満たしています。また、特定電気用品に分類される「電気サウナバス」として、ひし形のPSEマークを取得しています。

弊社書籍『家庭用サウナの選び方』でも、「PSEマーク未取得のストーブの販売は『違法』」として、安全基準の重要性を紹介しています。価格だけで選ばず、サウナ本体とストーブが国内基準に適合しているか確認することが大切です。

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バレルサウナの熱源に関するよくある質問

よくある質問

バレルサウナの熱源を検討する際には、コストや法規制、使用感に関する疑問が生じやすいです。ここでは、電気代の予算や薪ストーブの設置ルール、ロウリュの楽しみ方など、燃料や設備に関するよくある質問について解説します。

Q.バレルサウナの電気ストーブは電気代がどのくらいかかりますか?

単相200V・4.5kWの電気ストーブの場合、電気代は1時間あたり約120円から150円が目安です。利用する電力会社や契約プランによって電気料金単価は変動するため、あくまで参考値となります。

ご自身の予算に合わせて、利用時間や頻度を検討するとよいでしょう。

Q.薪ストーブを設置する際に法的な規制はありますか?

薪ストーブの設置には火災予防条例など、自治体が定める規制が適用されます。特に、煙突の材質や高さ、可燃物との距離などについて細かな規定があります。

安全基準を満たさない設備は火災の原因となるため、設置前には必ず専門業者や所轄の消防署に相談し、日本の法規制を確認することが重要です。

Q.ロウリュを楽しむなら薪と電気のどちらの熱源がおすすめですか?

どちらの熱源でもロウリュは楽しめますが、よりパワフルな蒸気を求めるなら薪ストーブがおすすめです。薪ストーブはサウナストーンを非常に高温まで加熱できるため、水をかけた際に力強く蒸気が立ち上ります。

ただし、最近の電気ストーブもロウリュに対応した高性能なモデルが増えているため、手軽さを重視する場合は電気ストーブも良い選択肢です。

まとめ

まとめ

バレルサウナの熱源は、主に「薪ストーブ」と「電気ストーブ」の2種類です。薪ストーブは本格的な体験と高い熱量が魅力ですが、煙突設置やメンテナンスの手間がかかります。

一方、電気ストーブは手軽さと安全性が利点ですが、200Vの電源工事が必要です。初期費用やランニングコスト、設置場所の条件、そしてどのようなサウナ体験を求めるかを総合的に比較し、自身のライフスタイルに最適な熱源を選択することが、満足のいくバレルサウナ導入につながるでしょう。

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